【ルールとルーチンが肝!】脳の決断回数を減らす方法

決断疲れを減らす
新人の朝日奈くん

あれ?
そういえばナッシュさんは、いつも同じ服、同じ靴ですね。

ナッシュ

そうだね。
どうしたの急に?

新人の朝日奈くん

いや気になってしまって。
社長とか鳥崎さんは違う服なのに、なんでナッシュさんはいつも同じ服なのかな~って。

ナッシュ

なるほど。
ちなみに服、靴だけでなく、髪型や食べる物、パソコン、スマホとかもできるだけ同じものにしているよ。

新人の朝日奈くん

えっ!なんか怖い。
ロボットみたい。

ナッシュ

ははは、ちゃんと理由があるんだよ。

新人の朝日奈くん

理由?
なんだろ。貧乏とかですか?

ナッシュ

いやいや、まあちょっと説明するよ。

人は1日に最大で35,000回の決断をしている

人は、朝起きてから寝るまでに大体7,000~35,000回決断しているんだ。
この決断というのは、脳が疲れてストレスが溜まる。

そして、回数が増えれば増えるほど精度が落ちて、間違えてしまう。

まぁ35,000回は言い過ぎかもしれないけど、なんとなく言わんとしていることはわかるし、身に覚えもある。
朝は元気なのに、夜家に帰ると「晩御飯はなんでもいいや」ってなることがあるんだよね。

なので、生活の中で決断の回数を減らそうと思った。
決断回数が7,000でなく、5,000や3,000まで減らせれば、ストレスは減るし、精度が上がると思ったんだ。

減らすためには、決断していることを探す。
そして決断しなくていいようにルール化、ルーティン化する。
そうすると決断しないから、1日の決断回数を減らせる。

決断の減らし方

まず、小さくても良いから決断している事を探す。
見つけたら決断しない方法があるか考える。
考えた方法を実践してみる。
問題がなければ、そのままルール化、ルーティン化する。

これを日常生活の中で繰り返して、決断回数を減らしていく。

例えば、こんな感じ。

毎日の服装

毎朝何を着ていくか悩んでしまい、洋服が決まらない。

月曜~金曜で着ていく服をパターン化する。
朝起きたらパターンに従って服を着る

髪型

美容院でどんな髪型にするかいつも悩んでしまい、時間がかかる。

特にこだわりがないので、写真を撮っておいて、美容院を固定化する。
美容院に行ったら写真を見せて、「これでお願いします。」と言う。

朝食

前日に、明日の朝食をコンビニで購入しているが、毎回悩んでしまう。

朝食は「ミニクロワッサン」と「牛乳」と決める。
買う店も買うタイミングも事前に決めておき、ルーティン化する。

減らせる決断は、人それぞれ

決断を減らすのは、ストレスを減らしたり、脳を疲れさせないことが目的。

なので、オシャレが大好きなのに服装をルーティン化すると、余計ストレスが溜まってしまう。
食べることが好きなのに、朝食をルーティン化すると朝からイライラしてしまう。

あくまで自分の中で、決断自体がストレスになっていることをルール化、ルーティン化して決断回数を節約する。

決断を減らすと脳が疲れないだけなく、時間を節約できるし、無駄な出費がなくなるといったオマケの効果まであるんだよ。

新人の朝日奈くん

なるほどねー。
たしかに決断するのは大変だし、ストレスがたまるな~。

新人の朝日奈くん

よーし!
お昼に何を食べるかは自分で決断せず、全部社長に決めてもらおう!

偉川社長

そうだな~。
ダイエットのため、昼ごはんは無し!

新人の朝日奈くん

え~!そんな~!!

目次